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三日目(最終日)

ども!ぷりおです♪

まずは、無事長崎到着しました事をご報告します。

本当ならばそのまま埼玉まで足を伸ばす所ですが、仕事の関係で時間が取れず、今年は滋賀止まりとなりました。
あ~諏訪湖のざる蕎麦がくいて~。。

さて「滋賀~長崎」のご報告です。

午前6時に嫁の実家を予定通り出発し、名神高速を大阪に向け走ります。

しばらく後に「草津PA」に立ち寄り、おにぎり等の朝食をコンビニで購入
草津SA

ここのPAは広くて綺麗でお土産ショップには「ふなずし」も売ってありました。
本当ならなんか名物系のソフトクリームを購入したかったのですが、外にある売店がまだ開いてなくて泣く泣く断念しました。

次に立ち寄ったのは山陽道下りの「三木SA」
三木

三木という土地は刃物が有名みたいで、父親のお土産に「肥後守」でもと思い立ち寄ったのですが値段を見て吃驚!

¥18000

流石に高級品らしくガラスケースの中で桐箱に収められたそのいでたちは気品をムンムンに漂わせていて、よ~く見ると刃の所に日本刀のような模様がみられる・・・・欲しい・・・欲しいけど今のおいらに手は出せない・・・いや、待てよ・・・財布の中には数万円あるにはある・・・でもこれを使うと高速上での食事がかなりリーズナブル(水で腹を満たすレベル)になってまう・・・多分昔の私だったら躊躇なく購入してたでしょう。
が、子供が4人になった今の私は財布に伸ばした手で財布を取ること無く「これでいいんだ。」と自分に言い聞かせその場を去ったのでした。

その他のものとしては、
どこでも購入可能っぽい肥後守・・・¥850
柄が真鍮の肥後守・・・¥1800
柄が真鍮の肥後守の大きいバージョン・・・¥2000
と、あったのですが高級肥後守を見た後ではみんなくすんで見えてしまって・・・結局購入しませんでした。
(いつの間にか自分用を購入する話しになっていますが、よくよく考えたら当初は親父へのお土産購入だったはず・・・後で考えたら¥1800の肥後守を購入しておけば良かったと後悔しましたが、これも刃物が持つ魔力のせいでしょう。)

三木で行数とりましたね。
次急ぎます。

次に立ち寄ったのは「白鳥PA」
白鳥PA1

ここのPAは棚に陳列されたオカズを自分で取る、昔ながらの食堂方式。
白鳥PA2
そのうえラーメンが密かに美味いとの風の噂もあり、ここで昼食の予定でした。
しかし、時計を見ると10時台前半+「草津」で買った食糧を食べて時間が経っていない+三木で嫁&娘だけで何かつまんでる=嫁&娘は全然腹減っていない→「食べていこうぜ」と俺が言う→食堂を見もせず「まだいいよ」と即否定→文句も言わず「次に来た時は必ず!」と心に誓い黙って運転席に座る俺。
やっぱりアダルトな男はこうでなくっちゃいけません。

車は長崎に向け順調に走り続けます。
車内では車のロードノイズの数倍の音量で繰り広げられる小競り合いの数々・・・
そんな時、近頃の私は「貝」になり、嵐が過ぎるのをじっと待ちます。
女どもの迫力に負けているわけでは決して無く、目指すアダルティーな男は常にジェントルマンでなければならないのです。

ジェントルマン・・・それは・・・以下略。
後部座席用のクーラーの風を頭頂部に強く感じる年頃になってきました。
車窓を流れる風景に、今までの人生を重ねあわせると、知らないうちに頬を冷たい何かが伝うのを感じました。

時計をみると12時少し前。
車内のあちら、こちらから「腹減った~」の声が聞こえてきて立ち寄ったのは
「福山SA」
福山SA1
ここは過去にも何回か立ち寄った事があり、昼食も何を食べるか決めてありました。

「尾道ラーメン」福山に寄ったらこれでしょ!
しかも今回はただでさえ美味かった尾道ラーメンをさらにパワーアップさせた
「尾道ピリ辛ホルモンラーメン」をチョイ~ス!
福山SA2
背油+ピリ辛+ホルモンで夏の私向きメニュー
汗と一緒に色々な物質が毛穴からムンムン湧き出てきそうな一品。
あまりに美味そうなルックスに写真を撮るのも忘れて思わず食いつく・・・・
・・・ん?何か違う・・・
気のせいかなと思いもう一口すする・・・やっぱり違う。

前回ここで「尾道ラーメン」を食べた時の感動が感じられない。
何がちがう?
スープ?
何?・・・・麺や!麺が違う!
前回食べた「しっとりとしつつも張りがある麺」と違い今回の麺は何か「棒ラーメンの麺」のような感じ。
しかも、湯で加減が硬麺で、粉々しささえも感じる。
これは、「尾道ラーメン」ではなく「尾道ピリ辛ホルモンラーメン」だからか?
考えてみると長崎ちゃんぽんでも似たような事は多々ある。
ちゃんぽんにおいては大体の場合「特製ちゃんぽん」よりも「普通のちゃんぽん」の方が美味い。
尾道ラーメンの場合も似たような事があるのだろうか?

いずれにしても、せっかくココまで来て納得が出来ないままでは帰れない・・・
福山SA3
と、言うことで普通の「尾道ラーメン」追加。
この際「太る」とか「病気」とかは気にしない。
「俺はそんな事微塵も気にしない漢なんだよ。」という無言のアピールの為ちょうしに乗って「ライス」も追加。

琥珀色の海に浮かぶ背油。
その海の中央に位置するチャーシューの島。
その島の周囲にあるメンマは海に浮かぶ小船でネギは海草・・・に見えなくは無い。

レンゲで琥珀色の海を一掬いし口に運ぶ・・・「これだ!」雑味の無いスープに思わず小声が出る。
こうなってくると海に沈んでいる麺にも期待が高まる。

「違っていてくれ。」

思いを込め、渾身の吸引で麺を吸い込む・・・・

「神様っているの?」
昔、娘に聞かれたことがある。
「もちろんおるよ。お空の高いところからいつも見守っていてくれてるんだよ。」
世知辛い世の中ですが、言葉だけでも・・・と思いその時はそう答えた。

しかし、この時、神様はおられなかった。。
全身で吸い込んだ麺は、「尾道ピリ辛ホルモンラーメン」と全く同じ。
思わず怒りがこみ上げる。
「麺変えたんなら言えよ~」
義純さんの言い方でその言葉が頭の中をグルグル回り、チョイスをチョイ~ス!とテンション高めに頼んでしまった自分に反省する。

麺変えた時って大概不味くなりません?
某○FOとか某U○Oとか某UF○とか。

感想としてはラーメンってスープと麺どちらが大切ですか?と聞きたい!(←感想になってない)
個人的には両方大切と思います。
スープがあって麺がある。
麺があってスープがある。
・・・お前がいるから俺がいる。
・・・俺がいるからお前がいる。
・・・・・・俺のものはお前のもの
・・・・・・お前のものはお前のもの?

?????

なんかよくわからんくなって来ましたけど。
福山SAの「尾道ラーメン」にしても三木SAの「中華そば」にしても昔の麺の方が美味かったって事です。

えらい、ラーメンひとつで引っ張ってしまってすみません。
先は長いので急いでいきます。

福山SAの次に止まったのは「奥屋PA」
奥や帰り
「お食事値下げしました!」の文字に心が少しざわつきましたが、娘のトイレだけですぐ出発。

次に止まったのは「美東SA」
美東SA
ここもトイレ休憩だけですぐ出発の予定だったのですが、女子どもがなかなか帰ってこない。

しばらくして帰って来たその手にはソフトクリームのコーンがそれぞれに握られていました。
「お父さんの分は?」と聞くと、完璧に忘れていたヤバイ!風の顔で「食べる?」とそれぞれがそれぞれのソフトクリームを差し出し口の中はカオス。
酸味が強い夏みかんと、ホクホク感たっぷりのかぼちゃが混ざると→酸っぱいかぼちゃ。
って感じで決しておいしくはならない。

そこで、一人ひとりのやつをじっくり吟味してみる。
名前は忘れたけどかぼちゃが入ったやつ・・・甘くて美味い。ちゃんとかぼちゃ系のいもさを感じる。
バニラ・・・濃厚でクリーミーそれでいて後味マッタリ?
ラズベリー?・・・酸っぱい
夏みかん・・・酸っぱい
って感じでした。

本当は自分の好きなソフトクリームをチョイスして食べたい。
そんな思いを持ちつつも時間の関係で車を先に進め、次に立ち寄ったのは
「王司PA」
王司1
給油のために立ち寄っただけだったのですが、あるものを発見。
先ほど美東SAで感じた「本当は自分の好きなソフトクリームをチョイスして食べたい。」という思いが再燃しチョイスしたのは「夏みかんソフト」
王司2

ん?さっき夏みかんソフト食べて酸っぱいって言ってたでしょ?
そう感じた方はこの駄文まみれのブログを辛抱強く読んでくださっている読者様です。
いつもありがとうございます。

話しをもとに戻します。
この夏みかんソフトチョイスしたのは勘です。
酸っぱいのが苦手なのですが、何か閃くものがありました。
「ここのは酸っぱくない」
ここまで、ハズレを引いてきましたが、自分の直感を信じてみたかったです。

結果、ココには神がおられました。
先ほどの夏みかんのソフトとは違い、もっとソフトクリームよりの甘~い夏みかんソフトでした。
うれしくなって車に戻り、「みんなこれ美味いから食べてみな!」とみんなに回しました。

・・・・間違いでした。
・・・・・私の手を離れた夏みかんソフトは二度と帰ってきませんでした。


関門橋帰り
関門橋を渡り、九州に上陸すると何か風が強くなり、車が若干横揺れします。
忘れていましたが台風9号が近くを通っていたのですね。

その頃車内では「晩御飯どこで食べる会議」がはじまっていました。
「とりあえず川登あたりで止まってみてかんがえよ~で。」って事で次に立ち寄ったのは

「川登SA」
川登1
いや~ココまで遠かった。
「私も運転するからいつでも言ってね。」と言っていた嫁さん。変わって欲しくてバックミラーをみると、そんな時に限って熟睡しとる。そんな嫁にくそ~このやろ~!と思ったこともかなり昔のことに感じる。

いろいろありましたけど、とりあえず晩飯をどうするか?を決める為、フードコート&レストランを物色してみますがイマイチ今食べたいものが無い。
結局高速を降りてから食べる事に決定するものの、何も買わず出て行くのはせっかくココまで来たのにもったいない気がしていると、目に飛び込んできたのは「ジンジャーエール」
川登 ジンジャー
なんかで「しょうが好きにはたまらない。」との記事を読んだような・・・
で、2本購入。

でも、思ってたより小瓶、そのくせお値段は¥160あまり・・・
「何か高いよね~」とか言いながら栓を開けて飲んでみると・・・・「めっちゃ生姜や~ん!!」

生姜好きにはたまらない口の中に広がる、冷たいのに熱い濃厚生姜エキスはまさに生姜好きのパラダイス。
これで¥160位は安い。

普通のジンジャーエールを創造して飲むといい意味で期待を裏切られるその味を形容すると「生姜湯の湯の部分が炭酸」という感じ。

冷たいのに体は熱い。

多分次にここ来た時も探すんだろうな。
なかなかお勧めです。

あと川登では
鮎の塩焼き(←美味かった)
にく巻きおにぎりを串に刺したようなやつ×3本(←子供が一瞬で食いました)
をゲットしましたがどれもおいしかった~♪
旅の最後に立ち寄ったSAで満足できてよかったです。

その後は無事諫早ICで高速を降りて
途中の「リンガーハット」で夕食を済ませ
リンガー小浜

リンガー2
(やっぱりうまいぜ皿うどんbyソースたっぷり)


帰宅
無事帰宅しました。

長文最後までお読みいただきありがとうございました。
ほんとはもう少し小ネタ的なのがあるのですが、それは後日書きますね。

それでは~♪







コメント

お帰りなさい

長旅お疲れ様でした。ご無事で何よりです。そして長文乙でした。いやー、仕事帰りのバスの中で読んだのですが、思わず爆笑してしまいました。周りから冷やかな視線を感じつつ、しっかり最後まで読ませていただきました。尾道ラーメンを去年絶賛されていただけに残念でしたね。後日のスピンオフにも期待してます!

>タケロック様
最後までお読み頂きありがとうございます。
福山SAの尾道ラーメンには心底がっかりしました。
せめてもう少しどうにかならんのでしょうか?
店の方はあれで美味しいと思っているのでしょうか?
美化しすぎてましたね。

No title

あれ?
もう終わりですか....。

陸路を1人で往復運転、伸ばすと日本縦断ですよね?
体力有りますねぇ。ぷりおさんは、まだ若いってことですか
一部分を除けば(笑)
お疲れさまでした。

肥後の守、良い鋼材を使って、更にハンドメイドとなると確かに高くなっちゃいます。特に鋼材が支配的と思います。
良いものなら、18,000は高くないと思いますよ。
ワタシも自分で使うナイフは自分で作っていますので、他人の作ったナイフの良し悪しの判定については多少心得ています。作り手が良い仕事をしているかどうかは、自分で難しいと思うところをついついチェックしちゃいますねぇ

No title

>Robinさん

今回は滋賀止まりということと、道中の事を忘れないうちに書こうと思いまして今回の旅の記録は一応終わりです。
ただ、思い出した時追記します。

>陸路を1人で往復運転・・・
埼玉往復に比べたら余裕です。
体力は・・・年々衰えを感じます。
>一部を除けば・・・
その一部が若返るのなら他の全てが衰えても何の悔いも無いのですが、なかなか思うようには行きませんね。
>肥後守
やはり、¥18,000のやつはハンドメイドなんでしょうね。
考えたらハンドメイドで¥18、000なんてザラですよね。肥後守スタートで考えてるから高く感じるんでしょうね。
ハンドメイドのジャパニーズスタイルナイフと考えると買っておけば良かったと少々後悔ですね。
後悔先にたたず・・・アソコ夜に立た・・・・いや、やめときましょう。
Secret

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ぷりお(purio)

  • Author:ぷりお(purio)
  • 「ぷりお」もうすぐ40代、嫁一人、娘四人、趣味:釣り、好きな俳優 中尾 彬。
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